犬のためを思って、絨毯・カーペット・ラグを敷く

 

 

かわいいペットには住環境も考えてあげたいよね。


 

そうだね。心地よく暮らしてほしいよね。


 

愛犬と一緒に暮らしている場合、滑ることに配慮し、カーペットや絨毯を敷くかたもいるのではないでしょうか。

 

ここでは犬との暮らしで絨毯、カーペットやラグを敷くことのメリットやデメリットをチェックしました。

 

ページ情報
ここでは、床に絨毯ラグを敷くメリット・デメリットや、ラグ・カーペットの選び方について詳しく紹介しています!

絨毯ラグを敷くメリット

 

 

安全を考えると、敷物は重要だよね。


 

そうだね。ケガを防ぐことができそうだよね!


 

まずラグやカーペットを敷く一番の理由は、やっぱり「安全性を確保するため」です。
でもそれ以外にも、こういった対策があります。

 

 

対策

  • ラグなどがあるとワンちゃんが居心地よさそう
  •  

  • 防音性が向上して良い
  •  

  • フローリングの傷防止には絶大な効果あり
  •  

 

 

犬は走るとき、爪や肉球で地面をとらえて滑らないようにしてけりだすのですが、フローリングはそういうことがやりづらいので、ラグなどを敷くと、自由に行動ができますし、くつろぐこともできて居心地もよくなりそうですよね。

 

またマンションなど集合住宅の場合、犬が駆け回ると階下にけっこう音がして不快なものですが、そういうことも軽減が可能に。

 

 

ペットとの暮らしはどうしてもフローリングの傷と隣り合わせですが、覆ってしまうことでまるまる傷を防ぐこともできますから、カーペットやラグなどを敷くことは一定のメリットがあるといえそうですよね。

 

絨毯ラグを敷くデメリット

 

 

敷物を敷くことでデメリットってあるのかなぁ。


 

飼い主側のデメリットがけっこうありそうだよ。


 

ではケガ防止を考えて敷いたラグやカーペットなどは、デメリットはあるのか?
考えられるデメリットのほとんどが、「掃除にかかわること」ですね。

 

 

デメリット

  • 独特の臭いが取れない
  •  

  • 抜け毛がからみついてやばい
  •  

  • 粗相の掃除が壊滅的につらい
  •  

  • 犬が絨毯を噛む
  •  

  • 犬が絨毯を掘る

 

 

 

犬はシャンプーなどをしてお手入れしてあげても、どうしても独特のにおいがあります。

 

ご家族以外が犬のいる家に行くと、やっぱり独特のにおいを感じるもの。

 

布はそういうにおいをため込む傾向がありますし、抜け毛が絡みつくと掃除機をかけても取れにくい、おしっこなどをしてしまうと、丸洗いできない場合、シミ、におい、衛生面で苦労することに。

 

さら爪でひっかいたり、掘ったり、遊びで噛んだりする子もいるので、ラグを美しく保つのはあきらめるべきか?…という感じになるかもしれません。

ラグならまだいいかも?

 

 

ラグならメリットもありそうだよ!


 

滑り止めを考えて敷く素材、例えば分割タイプのカーペットや、軽めのラグなど、ものによっては、掃除が楽になることもあります。

 

 

メリット

  • 洗濯機に入るサイズなら、汚れたら洗濯できる
  •  

  • 部分的に敷けるので汚れたところだけ取り換えられる

 

 

でもこういった軽いタイプのラグなどは、軽いものが多く、逆に滑り止め効果が低く、ラグそのものが滑ってしまうこともあります。

 

そうなってしまうと、ケガの心配が出てきますから、ほんと痛しかゆし、という感じですね。

 

どこの利点を優先するか検討してみてくださいね。

犬と生活するためのラグ・カーペットの選び方

 

 

ペット暮らしには、用品選びも大切だね!


 

犬と暮らす場合、滑り止めを期待して敷くものを選ぶ場合、ちょっとしたポイントがあります。

 

ポイント

  • パイルがカットされた「カットパイル」にする
  •  

  • ラグなど敷物そのものが滑らないものか、別途滑らない工夫を施す
  •  

  • 丸洗いできるものか、汚れた部分だけ取り換えていけるものにする

 

走り回っているときに、パイルがループになっていると、引っかかって逆に転倒するというリスクが生じますので、ループ状ではないカットパイルがおススメ。

 

またラグが軽すぎると、ラグごと滑ってしまうリスクもあるため、そのものが滑らないかどうかにも配慮を。

 

吐いてしまったり、粗相をしたときは?

 

こういったこともありがちなことですが、丸洗いできるサイズ感のものや、タイル状、パズル状でその部分だけ取り換えられるようなものを選んでおけば、粗相があったときも掃除が楽ですよ。

【まとめ】愛犬のケガ対策とはいえ、衛生面でマイナス多し

 

 

ペットの為ならケガ対策は大切だけど、衛生面もやっぱり大事だよね。


 

 

滑ることでのケガ対策としては、カーペットや絨毯、ラグなどを敷くことは簡単にできていいものですが、掃除や衛生面ではマイナス要素も多いです。
よほどまめに掃除をしたり、洗濯ができるなら、こういった対策もいいですが、すぼらな飼い主さんの場合、よけい家の中が散らかったり、ボロボロになったりして、他人を呼ぶのをはばかるようになるかも…。

 

どういった対策が衛生的にいいか、犬にとっていいのか熟慮して、安全に、清潔に暮らす工夫、対策をしていきましょう。