ウレタンコーティング

ウレタンコーティングって、どんなものなの?

 

 

ウレタンコーティングってどんな感じかなぁ。


 

安く施工できるのが何よりの特徴かなぁ。


 

フロアコートの中の一つである「ウレタンコーティング」ですが、いったいどのような特徴がありウレタンコートを選ぶ理由はどんな所にあるのでしょうか?
ここではウレタン素材を使ったフローリングのコーティングについて詳しく説明します。

 

 

「ウレタンコーティング」ってどんなフロアコーティング?

 

 

ウレタンコーティングの一番の特徴って何だろう?


 

落ち着きのある艶を、安く施工できるからかな。


 

ウレタンコーティングの特徴

 

  • 耐久年数3~10年
  • 安く施工ができる
  • 摩擦に強い(と言っても他が悪いわけではない)
  • 一昔前のタイプのため、あまりお勧めとは言えない
  • 艶に落ち着きがある
  • 施工に時間がかかる

 

ウレタンコーティングは2種類ある!

 

フロアコーティングに使用するウレタンコートには「油性」と「水溶性」の2種類があります。

 

どちらも素材に「ウレタン樹脂コーティング剤」を使いフローリングにコーティングを施します。
その中で「油性」のものを一般的に「ウレタンコーティング」と呼んでおり、水性のものは「水性ウレタンコーティング」と言って分けて考えます。

 

 

最近は、さまざまなタイプのコート剤が登場し、それらに比べるとオーソドックスで耐久性などもやや劣る面がありますが、ウレタンコートならではの特徴やメリットもあります。

 

水溶性ウレタンコーティングの特徴と油性との違いは?

「ウレタンコーティング」施工するメリット、デメリットは?

 

 

ウレタンコーティング、メリットやデメリットもあるよねぇ?


 

そうだね。メリットは低コストでできることだけど、デメリットもみていこう。


 

「ウレタンコーティング」は一言でいえば「平均的なフロアコーティング」です。

 

オーソドックスであるからこその「ウレタンコーティング」のメリットとデメリットについてチェックしてみましょう。

 

「ウレタンコーティング」のメリットは?

 

    ウレタンコートのいい所!

     

  • 皮膜面が厚く、摩擦に強い
  •  

  • UVカット効果が期待できるので、フローリングの日焼けを防止することができる
  •  

  • 静電気の軽減効果があり、掃除が楽になる
  •  

  • 落ち着きのある艶で、自然な印象である
  •  

  • 他のフロアコーティングに比べ低価格である
  •  

  • 安全性が高く、ホルムアルデヒド放散等級が最高ランクである

 

フロアコーティングは素材により、耐久性や硬度から安全性にいたるまで差があり、数あるコート剤のなかでも「ウレタンコーティング」は中間的な位置づけにあたります。

 

費用面では、耐久性もそれなりあるコーティングを比較的安く施工が出来きるため支持されており、耐久性も10年以上傷めずにきれいに保ち続けてくれます。
費用は抑えたいが、フロアコーティングをしたいというニーズにぴったりです。

 

またウレタンコートは、紫外線も防いでくれるため、フローリング本体の保護も完璧です。

 

安全性についても、高レベルの評価ですので、こどもやペットのいる家には最適です。

 

「ウレタンコーティング」のデメリットは?

 

  • 耐久性が5年~10年とUVコーティングに比べると劣る
  •  

  • 光沢のあるフローリングの仕上げにはむいていない
  •  

  • 乾燥に時間を要するため、施工に2・3日かかる
  •  

  • 完全に硬化するまでに1ヶ月かかるため、その間にキズなどがついてしまう可能性もある

 

オーソドックスな「ウレタンコーティング」は、施工にややデメリットがあります。
以前は施工時に、即硬化するUVコーティングがなかったため、施工に時間がかかってもウレタンコートを採用するひとが多かったです。しかし、UVコートの普及にで、時間をかけられない現場では敬遠されています。
急いで施工してすぐ入居したい、という方には少し難しいコーティング方法かも知れません。

 

また風合いがナチュラルなため、好みによっては「ピカピカのフローリングにしたい!」「いかにもコーティングした、という光沢が欲しい」という方には不向きです。
完璧に硬化するまでに1ヶ月と、気を使う必要のある期間があることも、大きなデメリットといえますね。

 

コーティングまずは、水周り、リビングへ。

 

全フロアをコーティングしたいところですが・・・予算面を考えるとそうもいかず、、まずは水周りやリビングをやっておくとよさそうです。
耐水性があるのでお掃除面を考えると、やはりキッチン、洗面所など水周りへフロアコートで床を保護しておくと、長くきれいな状態を保てそうですね。
ペットやお子さんがいる家は、滞在時間が長いリビングにもフロアコートしておくと汚れをさっと拭き取れ、お掃除がらくちんですね。UVカット効果もあるので、日の当たるリビングは日焼け防止にもなり毎日快適に過ごすことができます。
耐水性があるといっても、食べこぼしや液体をそのままにしておくとどんどん劣化はすすみます。長くきれいな床を保つ為には、液体やこぼれたものの処理は早めにした方がいいですね。

「ウレタンコーティング」の寿命と耐久性

 

 

ウレタンコーティングの寿命って何年くらいなんだろう・・。


 

業者によるけど、5年~10年程度が一般的かなぁ。


 

フロアコーティングのなかでは比較的低価格な部類の「ウレタンコーティング」。
一般的なワックスがけのように、数ヶ月に1度のメンテナンスも必要なく、汚れやキズにも強い「ウレタンコーティング」の耐久性はどうでしょうか?
「ウレタンコーティング」には2種類あり、「水性」「油性」があり、「水性」の場合で5年程度、「油性」の場合で長くて10年程度といわれています。
しかし、「油性」のほうが耐久性に優れていますが、「水性」だからと言って水に弱いわけではありません。
汚れや水に濡れても、ふき取るだけで簡単に拭き取ることができます。
「ウレタンコーティング」の寿命が5年~10年程度ということは、施工した床は5年後にはどんな状態になっているのでしょうか?

 

「ウレタンコーティング」が劣化するとどうなるの?

 

 

ウレタンコーティング、劣化してしまうとどうなるの?


 

最初の風合いはなくなり、コーティングが薄まります。


 

「ウレタンコーティング」を施工して効果が弱まる5年~10年後には、どのような状態になってしまうのか?
「ウレタンコーティング」そのものに耐水性があり、日常生活におけるダメージを抑えてくれます。
しかし、数年もの間住み続けてることで、徐々に色合いが変化して塗装面そのものにダメージが加わることで、美しさが損なわれていきます。
特に耐薬品性がそれほど優れていないため、付着したものによっては、塗装にダメージが残ります。
ワックスに比べると数倍の「厚み」があるので、その部分がさまざまなダメージからフローリングを守ってくれるますが、コーテンングが劣化することで、最初の色合いと変わり、すすけたような雰囲気になってしまいます。

 

「ウレタンコーティング」が劣化した後はどうすれば…?

 

 

劣化してしまったらどうなるのかなぁ・・。


 

剥離するか、再施工するか業者と検討することが大切だね。


 

昨今ではさまざまな商品が出回っていて、「ウレタンコーティング」も「水性」「油性」だけでなく、その機能性や耐久性、剥離の可否などさまざまです。
施工する前に確認しておきたいのは、やはり「剥離が可能なのかどうか」ということです。

 

コーティングそのものが劣化してしまっても、剥離可能なものであれば、劣化したコーティングを剥離し、新たにフロアコーティングを行えばいいのです。
「フロアコーティング」を行う場合は、その特徴や耐久性、寿命、そして剥離が可能なのかどうか、ということまで確認ておきましょう。
そうすることで、家を美しくキープするメンテナンスの時期や予算を組むことができるようになるんです。
家は外壁や内部の壁、水まわりなどをはじめ、フローリングにいたるまで経年により劣化していくものです。
それらの耐用年数を把握し、リフォームにかかる費用を想定し、適切な時期にメンテナンスを行うことで、資産価値を保つことができるようになります。
「フロアコーティング」も劣化や寿命についてチェックし、家のメンテナンスの一環として把握して、上手に行っていくようにしましょう。

フロアコート一覧価格表

  1㎡ 3LDK床面積 75㎡ 1戸建て床面積 135㎡
UV 4500円~5000円 337,500円~375,000円 307,500円~675,000円
ガラスコーティング 3500円~5000円 262,500円~375,000円 472,500円~675,000円
シリコンコーティング 3000円 225,000円 405,000円
ウレタンコーティング 2000円 187,500円 270,000円
水生ウレタンコーティング 1500円 112,500円 202,500円
水生アクリルコーティング 1000円 75,000円 135,000円

 

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おすすめは【UV】

UVコート ガラスコート シリコンコート ウレタンコート

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