フロアコートをDIY【体験談】自分で施工して後悔しました…

ナビサン
ナビサン
こんにちはリン子です。今回は…
ナビクン
ナビクン
フロアコートってDIYでできるの?

専門業者に依頼するのが一番ですが、費用のことを考えると自分で施工できたらと考えますよね。

低予算で抑えて、好きなタイミングで好きなものを選ベるのでDIYも悪くないです。素人ですので、時間がかかったりムラができてしまうこともあるでしょう。

フロアコートは高額だから自分で施工してみよう!という人のために私の体験談をふまえ紹介します。

CHECK   自分で施工!DIYをする手順を見る

コーティンングの種類を決める

ナビサン
ナビサン
まずはコーティングを選ぼう!

準備したりスケージュールを決めるのはもちろんですが大切なのはコーティング剤ですね。コーティング剤はいろいろな種類がありますが、自分の環境に合ったものできそうなものを選びましょう。

UVコーティング

耐久性にすぐれ適度な光沢でとても人気のあるコーティングです。瞬間硬化し、乾燥の時間もかかりません。

ガラスコーティング

耐熱性・耐薬品性水にも強く酸化しにくいコーティング。値段は高価で、乾くまでに2〜3日程度かかります。

シリコンコーティング

低コストで安全性が高く、耐水性や耐薬品性にも優れているコーティング剤。乾くまでには2~3日程度かかります。

ウレタンコーティング

低コストでツヤや厚みが特徴のコーティング剤で賃貸物件でよく使われています。乾くまでには2~3日で完全に効果するまで30日くらいかかる。

アクリルコーティング

低コストでできるのでDIYにはおすすめ。剥離作業や塗り直しも簡単なコーティング剤です。乾くまでは1時間程度。

コーティング剤について

ナビクン
ナビクン
コーティング剤をどこで買えるのかな?
ナビサン
ナビサン
DIY商品が買えるサイトがあるよ

手取り早くコーティング剤をどこで手に入れるかいくつかみて決めたいですよね。

DIYコーティングやワックス、DIYの塗料選びについて紹介します。

DIYコーティング剤

楽天にはDIY用の商品がありました。
●グラスヴェール フロア

その中でも一番目にひくのが「【フローリング用コーティング剤(UV)】グラスヴェール フロアコーティング 100ml(約24畳用) 29,800円」と言う商品ですが、 施工動画を見る限り被膜が薄すぎます。

塗った後に拭きあげてしまっているので、どうなのでしょうか?
これでは、20年も効果が持続は絶対しません.

●ビアンコートB

フロアコーティングを自分でやるなら簡単手塗り可能な『ビアンコートB』 税込 42,984 円
こちらの商品はグラスヴェール フロアに比べると厚く塗ることが出来そうですが、キズを防ぐほどの被膜を形成するまでにはいたらない印象があります。

 

モノタロウのようなプロが扱う店舗には「床用のコーティング剤」は売っておりませんでした。@モノタロウ

モノタロウ:検索「フロアコーティング」
一覧で出てきた商品は「フロアコーティング」と書いてありますが、殆どが「ワックス」です。特に水溶性と表示されているため、この商品では1年と持たずに効果が無くなってしまします。

 

DIY向けの塗料選びについて

様々な塗料を探した結果、DIYで施工する塗料は
 WAX < DIYで施工 < 越えられない壁 < 専門業者 
の印象を受けます。使っている塗料も道具も技術も違います。
フロアコーティングは車のコーティングと同じで、プロに依頼することも、自分で施工することも出来ます。
自分で施工する性能は、ある程度の保護能力しか得られないという事を理解してから選択する必要があります。

自分でフロアコーティングをやってみたい場合!

効果のほどがプロとは大きな差があるのを理解したうえで、それでも自分でフロアコーティングをやってみたい場合について説明しますね!
今回は、リフォームした自宅のフローリングにDIYでフロアコートを施工しました。
我が家には「ペットの犬」を買っていたので、少しでもフローリングを守れればと思っていました。
特に床板がオシッコを吸わないために防水性能が欲しかったのです。
フローリングの床は、天然木の材料を使ったものでしたので、長く使う事も考えてコーティングをしました。
自分でやったので仕上がりは思ったよりもきれいだったのですが、被膜は想像よりも薄かったなと感じました。
薄くきれいに濡れるからこそ、自分でも施工ができるという商品なのでしょう。
性能的には、おおよそ想像通りで、数年ごと定期的に上塗りする必要がありました。

DIYフロアコーティングの手順

フロアコーティングDIYの手順

DIYでフロアコーティングするにはコーティングの方法を勉強し、道具やコーティング剤を用意する必要があります。

【準備するもの】

  • 掃除機(一般的なもので可)
  • 新しい雑巾やタオル
  • 汚れが気になる場合は中性洗剤
  • コーティング専用モップ
  • フロアコーティング剤
  • マスキングテープ

フロアコートの道具は仕上がりに影響するためシッカリとした専用のものを選ぶことがポイントです。

【フロアコーティングの施工方法】

  1. フローリングを掃除機や中性洗剤を使いホコリやごみ、汚れを除去する。
  2. 壁面など床以外の部分をマスキングテープで覆う。
  3. コーティング剤を塗り残しが無いように均一に塗る。
  4. 硬化するまでしっかりと乾燥させる

フロアコーティングするには現状のフローリングをきれいな状態にして施工する必要があります。
そのため事前の掃除がとても大事です。
下準備に手を抜くと塗りがうまくいっても仕上がりがきれいになりません。

【DIYフロアコーティングのコツ】

  • 掃除の段階で手を抜かない!可能ならば未入居時に施工したい
  • マスキングテープでの養生も丁寧に!壁などに付着したら台無しです
  • 部屋の一番奥から玄関に向かって塗布する。
  • 塗り進める順番や方向をあらかじめシュミレーションしておく。
  • 均一な力と速度で塗り進めていく。

コーティング剤を塗る前のフローリングを覆うため、とにかくきれいにし髪の毛やホコリといったものがないようにすること。
またコーティング剤は均一に施工しないと仕上がりに影響します。
方向や順序をしっかり決めて丁寧に進めることがポイントになります。
またフロアコーティングは気温や湿度に影響を受けやすいため、穏やかな時期、春や秋など季節にも配慮して施工するとよりきれいな仕上がりになります。

DIYをやってみて思った事

フロアコーティングDIYでやってみた感想

天然木のフローリングを長持ちさせるためには、施行後のフロアコーティングが大切だと聞いていたので、早速コーティングの施行を考えました。

初めは、専門の施行業者さんに依頼しようかとも考えたのですが、リフォーム直後で家具が置かれておらず、基本的には液体のものを塗布するだけなので、自分でも出来るのではないかと考えました。
そこで、ホームセンターに出掛けて店員さんと相談し、ウレタン系のコーティング材料が性能も高く、オススメだという話だったので、ウレタン系を塗布する事にしました。
ウレタン系のコーティング材料は、引っかき傷や家具を引きずった時の擦り傷に強く、耐薬品性能や耐摩耗性能に優れているため、耐用年数としては10年から15年程度と、コーティング材料の中では比較的優れた性能を有しています。

材料費としては、ほかのアクリル系などのコーティング材料に比べると高価ですが、長い目で見ればお得になると考えたのです。
フローリングのコート自体は大正解で、5年程度ではキズも全くなく、痛みもほとんどありません。施行は、ホームセンターで購入して来たモップを使って、部屋全体にムラなく塗布するだけで完了です。
しかし、このムラなくというのがなかなか大変で、初めての施行経験でもありましたので、完全にムラなくとは行きませんでした。
私の場合は、リフォーム直後で家具が置かれてなかったため、比較的容易に施行できた方だと思いますが、コツとしては、部屋の長手方向に一気に塗布するという点でしょうか。

自分でやって後悔したこと

ナビサン
ナビサン
DIYでの施工はどうしても仕上がりが上手くいかずトータルで考えると業者に頼めばよかったと思いました。
  • 出来れば、均一な力でモップを押し付けるようにしながら塗ると、上手くいくと思います。
  • 半乾きなど完全に乾かないうちに触らないように注意が必要です。
  • 埃なども付いてしまわないように、施行前には床だけでなく、壁や天井なども綺麗に掃除しておく事が望ましいでしょう。

自分で施行した結果、費用的には専門の業者さんに依頼すれば10万円から15万円かかるところが、ほとんど材料費だけで済みましたので、数万円でした。仕上がりにプロと素人との違いはあるものの、出費としてはかなり節約できた方だと思います。
今は、今後の再施行について考えているところで、あと5年から10年で現状のフロアコーティングが寿命を迎えますので、次の施行を検討しなければなりません。
今回は家具が置いてある状態での施行になりますので、リフォーム直後とは条件が違います。家具を移動させながらの施行であれば、手間を考えると専門の業者さんに依頼した方がいいのかもしれないと考えているところです。

【結論】専門業者のプロ仕上げがすごい!

今回自分で施工した感想は「プロの技術は凄い」という事を思いました。
自らホームセンターに行き、DIYもよいですが、業者のメリットは 「仕上がりの美しさ」と「保証」 があることだという事です。
時間も短時間で、一度フロアコートするとコーティングの種類にもよりますが、長いものは20年以上きれいな状態を保てます。
その後のメンテナンスも特になく、普段の水拭き程度で大丈夫なので、掃除も楽チンです。傷もつきにくく、滑りにくいコーティングも数種類もあるのでペットを飼っている方やお子様にもおすすめです。
コスト面を考えると、「自らDIYで!」コーティングすることも節約になりよいですが、長い目でみると一度業者に依頼して施工してもらうと快適な床を手に入れられるでしょう。
フロアコーティングの効果は絶大ですので、フローリングの部屋のある方は施行をオススメいたします。

フロアコーティング職人の技術

ナビサン
ナビサン
後悔しないために、専門業者の見積もりやメリット・デメリットを聞くのも手ですよ!
無料でサンプルも取り寄せられますからね!

【Q&A】自分でDIYの質問・疑問

UVコーティングも自分でDIY出来ますか?

UVコーティングの硬化には紫外線照射機器が必要になります。
安いタイプのUV照射機器でも10万円前後するため、自分で危機をそろえるのは現実的ではありません。
※UV照射機はモノタロウにて販売しています。


また、紫外線硬化のある塗料も一般向けには販売されていないため、自分で施工するには問題が沢山あります。
モノタロウでも「UV硬化の塗料」は販売しておりませんでした。

CHECK   専門業者に頼むには一括見積を利用するとどの様な業者が有るのか分かります。
→無料で一括見積を見る

体験談  プロへ依頼した時のことを紹介しています。
→我が家のフロアコーティング施工体験談

フロアコートをDIY【まとめ】

フロアコーティングDIYの体験談や、DIYの手順を紹介しました。

安く好きなタイミングで施工にとりかかれるのはとても魅力的ですが、時間のかかる作業ですので特に一人で行う場合は長いお休みの時など時間が必要です。仕上がりを比べたら専門業者とは格段に違います。きれいな状態を長くキープしたいのであらば、プロに依頼することが一番ですね。費用を含めて、じっくり検討しましょう。

●DIYメリット

  • 【日程】
    →自分の好きなタイミングでできる。天候のいい日を選べる。
  • 【価格】
    →低予算で抑えられる。
  • 【種類】
    →好きなものを選べる

●DIYデメリット

  • 【時間】
    →乾くのに時間がかかる
  • 【労力】
    →(入居中は)家具の移動が大変、作業もかなりハードワーク。
  • 【コーティング】
    →ムラができてしまう。長くきれいな状態が続かない