【フロアコーティング】種類の比較と選び方~どのタイプが最適?

いろんな種類があるみたいだけど…?

 

フロアコートの種類と選び方

 

 

今回のフロアコートのお話は?


 

どのコーティングの種類を選んでいいか分からない!


 

様々な種類があるフロアコートですがどの種類がどういったシーンに向いているのか知らなければ失敗の原因です。

 

先ずは主な種類の【特徴】【メリット・デメリット】を解説します。

 

おうちのフローリングを美しくキープしてくれるうえ、メンテナンスが楽チンになる「フロアコーティング」。

 

いいなぁと思って調べてみたら、けっこういろんな種類があって、どれがいいのか分からない!

 

そこで、フロアコートの各種類ごとの特徴を分かりやすく比較しました。

 

 

CHECK 各種類のそれぞれの特徴を比較することでどのタイプを選択するはの判断できます。

 

フロアーコーティングの種類

 

 

コーティングの種類が変わると何か違うの?


 

そうね!硬度・艶が変わってくるんだよ!

 

だから特徴によって使い分けが必要なんだ。


 

先ずはフロアコートの種類について知りましょう!

 

フロアコートには「4つの素材」と「2つ」の施工方法の違いがあります。

 

ページ情報 このページでは「フロアコーティング」の種類や特性から、どんなものを選んだらいいのか解説しましょう。

 

 

特徴を把握すれば、自分にあったコーティングがきっと見えてくるはずです。

 

「フロアコーティング」の主な種類は以下のようなものがあります。

 

素材によって艶の仕上がりや耐久性が変わりますのでしっかり覚えておきたいですね

 

 

 

 

コート剤ごとの特徴を比較

 

コーティングの種類 耐久性 テイスト 費用 おすすめポイント
UVコーティング ◎20年以上 ピカピカで高級感ある仕上がり キッチン、洗面所 
ガラスコーティング ○15年以上 品のある奥ゆかしい光沢 キッチン、洗面所
シリコンコーティング ○10年以上 天然素材で美しい光沢 ペット 赤ちゃん
ウレタンコーティング △5~10年 落ち着きのある艶 キッチン、洗面所
水性アクリルコーティング △1.2年 光沢を調整できる 低価格

 

 

▼各種類ごとの更に詳しい特徴・価格を確認!▼

おすすめは【UV】

UVコート ガラスコート シリコンコート ウレタンコート

 

 

 

床のコーティング剤には耐久性の違いが20年以上のものから1・2年と大きな差が有んだね。


 

一戸建てや店舗のように

 

艶や傷のつき方によっても使い分けがなさるのです。


 

長期に美しくきれいな状態を長く保つためなのか?

 

店舗など短期間のうちに定期的メンテナンスをするのかによって使い分けをすることで、仕上げかたも変わります。

 

特に一戸建てなど個人がフロアコートをする場合は、1度の施工で長期の保護を得られるUVコートがおすすめです。

 

次に各種コーティングの特徴について解説しますね。

UVコーティング

 

「フロアコーティング」のなかで最も支持されているのが【UVコーティング】です。
UVコーティングはその耐久性の高さ、艶・光沢の美しさ、施工性から圧倒的な支持をされています。
UVコーティングのおもな特徴を紹介します。

 

UVコートの特徴

 

  • 硬度・耐久性が一番
  • 耐久年数20年
  • 価格も一番高い
  • 長期目線でコスパは最高
  • 速乾性があるので施工後すぐに入居可能

 

定価の相場 1㎡ 3LDK床面積 75㎡ 1戸建 床面積 135㎡
UVコーティング 4500~5000円 337,500円~375,000円 307,500円~675,000円

 

メリット
  • ウレタンなどの特殊なUV硬化樹脂を使用し、UV(紫外線)を照射することによって一瞬で焼き付けて施工する
  • 耐久性が極めて高く、20年から30年も美しさを保ってくれる
  • 5H~7Hと硬度が高いので、キズがつきにくい
  • 施工時速乾性があるため、時間をおかずに入居することができる
  • 耐水性、耐摩耗性、耐薬品性に優れている
デメリット
  • 塗りなおしすることができない
  • 他のフロアコーティンに比べると、施工費用が高め

 

UVコートは耐久性が高い!

 

UVコーティングの特徴は、何と言っても「施工の早さ」と「強い艶」「強力な保護力」です。
UVで変化する特殊な樹脂を使って施工するもので、瞬時に硬化していくため、施工の早さは他のコーティングと比べ乾燥させる時間が掛かりません。
とにかくすぐ入居したい、という方に支持されているのが「UVコーティング」。
耐水性があり、硬度7Hほどと、擦りキズなどもつきにくいため、ダイニングやキッチンなど家具の擦れが気になる場所もOKです。
また耐用年数が15年から30年と長いため、やや高価でも良いものをという理由で選ぶ人が多いようです。何よりもお掃除がラクチンで長くきれな床を保てるのはうれしいですね。
ただし、UVコーティングは「再施工は難しい」ということは頭に入れておきましょう。

 

UVコートのポイント

 

こんな人におすすめ 住宅・施設共に最適!長期間品質を保ちたい人はUVコートを選ぶぼが間違いありません

ガラスコーティング

 

ガラスコーティングは樹脂材がガラスで、ナノコンポジット技術と呼ばれる技術で施工するハードコーティングのことです。
フロアコーティングのなかでも最も硬度で、さまざまなフロアにも対応できることが人気となっています。おもな特徴を紹介します。

 

 

ガラスコートの特徴

  • 無機質の材料のため安全で、赤ちゃん・ペットのいる家庭におすすめ
  • 塗膜が薄いため仕上がりが自然
  • 硬度・耐久性も高い
  • 耐久性20年
  • ガラス被膜があるので床に傷がつきにくい
定価の相場 1㎡ 3LDK床面積 75㎡ 1戸建 床面積 135㎡
ガラスコーティング 3500~5000円 262,500円~375,000円 472,500円~675,000円

 

メリット
  • フィット感に優れフローリング材の伸び縮みなどにも対応できるため、クッションフロアでも施工が可能
  • 耐久性が高く、20年以上美しさを保ってくれる
  • 7H~9Hと硬度がコーティングのなかでも最も高く、キズつきにくい
  • 紫外線の遮断し、酸化しにくいため劣化しにくい
  • 耐薬品性が高い
  • フローリングの艶を選ぶことができる
デメリット
  • フロアコーティングのなかではやや費用が高め

 

ガラスならではの防汚性

 

ガラスコーティングは「フロアコーティング」の中でも最も硬度が高い9H。
耐用年数も15年から20年ほどと、長い間美しい状態を保ってくれるコーティングです。
高い撥水性・防汚性・耐薬品性で油や水をはじき、フローリングへの汚れの浸透を防ぎ、汚れてもさっとひと拭きでお手入れも楽らくです。
また艶について、好みの調整が可能なため、ぎらぎらとしたニュアンスを好まない方に支持されています。

 

ガラスコートのポイント

 

こんな人におすすめ 安定した素材ですので、赤ちゃんやペットのいる家庭、自然な艶感が好みの人におすすめです。

シリコンコーティング

 

シリコンコーティングはシリコン樹脂を用いたフロアコーティングで、「水性」と「油性」のタイプがあります。
ここでは「油性」のものの特徴を紹介していきます。

 

 

シリコンコーティングの特徴

 

  • 耐久年数10~20年
  • 通気性を保ツことができフローリング材に優しい
  • 柔軟性のある素材のため滑りにくい
  • 価格が手ごろ

 

定価の相場 1㎡ 3LDK床面積 75㎡ 1戸建 床面積 135㎡
シリコンコーティング 3000円 225,000円 405,000円

 

メリット
  • 耐久性があり、10年~20年ほど美しい状態を保つことができる
  • 硬度が5Hほどで比較的高く、キズがつきにくい
  • フィット感があるため、密着する力が強く、塗りなおすことも可能
  • 撥水性が高いため、水をはじき、薬品にも強くメンテナンスが楽
  • フローリングが滑りにくくなるのでペットがいても安心
デメリット
  • 施工に時間がかかり、しっかりと乾燥するまで2日程度入居ができない
  • 施工価格がコーティングのなかではやや高め

 

シリコンコーティングは自然な仕上がり

 

シリコンコーティングは、コストパフォーマンスの面では評価が高いのが特徴です。
シリコンコートはコンタクトレンズや食器、医療でも使われる程、安全性が高いシリコン樹脂が原料です。
フローリングそのものも、滑りやすく、ペットや子供、高齢者のいるご家庭では配慮が必要なものですが、これが軽減されるため、滑りにくくするために施工する、という方も多いよう。
耐用年数も10年から20年ほどと長く、硬度も5H程度あるうえ、撥水作用も高いため、利便性の高さから支持されています。
また艶のニュアンスについても選ぶことができるものもあるうえに、再施工が可能。

 

ガラスコートのポイント

ウレタンコーティング

 

ウレタンコーティングは「水性」と「油性」があり水性のものは尿などアンモニア、除光液などに弱いため、ここでは「油性」について紹介します。

 

 

ウレタンコーティングは低コストだが定期的なメンテが必要

 

  • 耐久年数3~10年
  • 安く施工ができる
  • 摩擦に強い(と言っても他が悪いわけではない)
  • 一昔前のタイプのため、あまりお勧めとは言えない
  • 艶に落ち着きがある
  • 施工に時間がかかる

 

定価の相場 1㎡ 3LDK床面積 75㎡ 1戸建 床面積 135㎡
ウレタンコーティング 2000円 187,500円 270,000円

 

メリット
  • ウレタン樹脂をつかったコーティングで、比較的安価
  • 硬度は1H~4H程度で他に比べるとやや柔らかい
  • 薬品や摩擦などに強い
  • 艶と厚みがある仕上がりを希望の場合に適している
デメリット
  • 耐久性がそれほどなく、密着があまり強くないので5年から10年で効果がなくなる
  • 施工に2日程度かかるため即入居ができない
  • 油性のものは再度施工することが難しいため、後々フローリングの張りなおしなどになることも

 

 

 

水性ウレタンコーティング

 

水性ウレタンコーティングは、耐久性に関しては、3年から5年程度ですので、一時的に美しさを保ちたい、という場合におすすめ。
皮膜の硬度は2H程度、厚みが30ミクロンということで、硬度はかなり柔らかい部類になります。
1㎡のコストはだいたい1500円程度で、全体を施工する場合で10万円前後のお値段に。
でも5年ほどしか耐久性がないので、1年当たりコストで考えると2万円くらいの計算になってしまいます。

 

水溶性ウレタンコーティング

 

 

ウレタンコーティングの特徴を詳しく!

 

従来からある「フロアコーティング」のウレタンコーティングは、硬度や耐用年数では上記の種類に少し劣ります。
耐用年数は3年から10年程度、硬度は3Hほど。
風合いは穏やかなニュアンスの艶で、フローリングそのものの印象に近い仕上がりですが、素材に含まれている成分をしっかりと確認する必要があります。
また再施工することは難しく、クッションフロアへの施工は不向きです。

【Q&A】こんな時どれを選べばいいの?

 

 

結局私はどのタイプを選べばいいんだろう?


 

殆どの場合UVコートでいいんだけど

 

色々なシーンごとのおすすめを紹介するね!


 

最近は家を建てたそのときに「フロアコーティング」を同時に行っておく、というのが賢いやり方となっています。
新築の段階で施工しておけば、キズなどの劣化がまったくない状態のまま、美しく保つことができますし、また家具を持ち込む前ですので、施工もスムーズ。
ではどのような種類の「フロアコーティング」が自分の家には適しているのか?
ここではライフスタイル別での選び方について、解説します!

 

 

ここでは家族構成や、住まい方などによってぴったりな「フロアコーティング」をご提案します。

 

赤ちゃんがいる、親と同居している、というあなた

ガラスコーティング

新しいお家に新しい家族、また二世帯同居で暮らす、といったライフスタイルの場合ズバリおススメなのは、「ガラスコーティング」です。
「ガラスコーティング」がこういったライフスタイルによいポイントは、何と言っても素材の安全性。無機質の材料のため安全で、赤ちゃん・ペットのいる家庭におすすめです。
また「ガラスコーティング」は耐久性が極めて高いので、一度施工したら長期にわたって美しさをキープしてくれます。

新婚さん、とにかく新居に早く入居したいあなた

UVコーティング

新しいマイホームを購入した新婚さんには施工がすばやい「UVコーティング」がおススメです。
一般的な「フロアコーティング」は、だいたい施工に2~3日ほどは要します。
物によっては完全に乾くまで長い時間がかかる、というものも。
その点「UVコーティング」はUVを照射することで瞬時に硬化していくため、施工が最短。一日で終わる業者もあります。すぐマイホームに入居したい!という方にぴったりなんですね。

 

おひとり様、ペットと同居の悠々自適なあなた

シリコンコーティング・ガラスコーティング

犬や猫などと同居するという方は、やっぱり気になるのは引っかきキズや、粗相ですよね。
ペットがいるおうちの場合は、「シリコンコーティング」「ガラスコーティング」がおススメです。
これらのコーティングは、耐薬品性がありますので、粗相があった場合も処理が簡単。
またキズにも強いので、ペットが走り回っても安心。
「シリコンコーティング」は滑り止めの効果もありますので、走り回るペットの足腰にも優しいんですね。
耐薬品性については「ガラスコーティング」の方が優れていますので、粗相が気になる場合はこちらのほうがおススメです。

 

費用はかけたくない!そこそこ持てばでいいというあなた

ウレタンコーティング

「フロアコーティング」をしてキレイにしたいけど、コストがちょっと気になる…という場合は、比較的低価格な「ウレタンコーティング」がおススメです。
コストパフォーマンスの面では評価が高いのが特徴です
一般的な住まい方の場合は、こちらで充分、という場合も多いです。
耐久性も5年から10年ほどということですので、それなりに長持ち。
摩擦にも強いですし、耐薬品性もありますので、一般的な暮らしなら、充分美しさを保つことが可能です。施工しておけば、ノーメンテナンスで過ごせますので、とっても楽ちんです。

 

 

このように、その人のライフスタイルに応じてチョイスするといいですね。

 

それぞれの「フロアコーティング」の効果や耐久性を把握して、自分のライフスタイルにぴったりなものをチョイスしてみてくださいね。

 

【まとめ】特徴をチェックして、自宅にぴったりなタイプを選ぼう

 

一般家庭でフロアコートを実施するならば「UVコート」を選べば間違いありません。

 

しかし床のコーティングは、コート剤の種類だけでなく施工業者やその商品によっても、内容が違います。

 

主な特徴を把握したうえで、コストや耐用年数や使用感を確認し、コーティングの種類を選ぶ必要があります。

 

 

一括見積ってそんなにいいの?


 

無料だし、様々な業者を見つけることができるからメリットばかり!

 

気に入らなければ断ればいいんだしね!


 

因みに私は、一括見積サービスで全タイプのサンプルを取寄せて、現物をもらいました。

 

どの業者も親切に価格やサンプルを送ってくれるので、選びやすかったです。

 

こういったサービスに申し込むとどうなるのか心配…という人には、
私の体験談があるので読んでみてください!

 

▼私が取寄せた資料です▼

▼各種類ごとの特徴を確認!▼


おすすめは【UV】

UVコート ガラスコート シリコンコート ウレタンコート


 


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