

普段生活していると、いつの間にかフローリングに傷がついてしまっていますよね。
フローリングに傷が付くのを防ぐためには家具を入れる段階で対策しておくことが重要です。
特に傷がつきやすい部屋をチェックして保護シートを設置しておくとフローリングの傷はかなり防げます。
ここでは役に立つ床保護の方法やフローリングに傷を付けないために揃えておくとよいものを紹介しています。
日常生活でフローリングにキズつくのは当然だけど・・・
フローリングが多い新築に住むようになってから気になってしまうのは、ピカピカだったフローリングが段々と劣化していくことで家全体のイメージが暗くなることです。
逆に中古物件だと日常的に付く傷などは、そこまで気にならなかったのかもしれませんが、それでもフローリングの傷は気になります。
気をつけて生活していてもフローリングに傷が付いてしまうのは仕方がないことですが、極力キズが付かないように対策したいですよね。
傷が付きやすい、汚れやすい箇所に予めカバーするようなグッズを使っておくとフローリングや床は綺麗な状態を保てるのです。
フローリング・床の保護や傷対策について

傷ひとつないピカピカのフローリングに傷が付かないようにしたり、水滴や油などでフローリングを劣化させないようにするためには、以下のような手立てを講じておく必要があると思います。
- フローリングへ定期的にワックスをかける
- 本格的なフロアコーティングを施す
- フローリングと家具の間に摩擦を軽減するシートを敷く
- 遮光性のカーテンで、紫外線を防ぐ(劣化防止)
- フローリングそのものの上に敷く「フローリング保護シート」で保護する
ここに挙げた対策の中で比較的コストや手間を掛けずにフローリングや床の保護に使えるグッズは「カーテン」「摩擦軽減グッズ」そして「フローリング保護シート」の3つになります。
紫外線がフローリングや床を劣化させることは意外に知られていませんが、朝日や夕日など太陽に当たっているだけでフローリングや床の色合いが変わります。
また、フローリングや床材に含まれているべき水分が飛んでしまうことで乾燥して表面がささくれだってきます。西日が当たる部屋などはカーテンを利用した方が効果ががあります。
椅子など家具を頻繁に動かすフローリングや床は、どうしてもその摩擦でフローリングが傷だらけになります。
そういう所に摩擦を軽減するようなグッズを椅子の足に付けてるだけでフローリングや床に傷が付いたり劣化することを軽減できます。
お金がない人必見!コスパが高いフローリング保護シート!

ダイニングりのように椅子などの家具を動かす場所のフローリングや床ではなくキッチンの水周りだとか、お子さんがハイハイで動き回って「擦り傷」が付いてしまうところはフローリング保護シートを使うと良いですです。
フローリング保護シートはフローリングと同じようなデザインで目立たない感じのものや、逆に透明でフローリング保護シートを敷いていないように見えるシートなど色々な商品が出ています。
フローリング保護シートを敷いておくと水や油がこぼれても拭き取りが楽ですし、水や油がフローリングに染み込むのを防いでくれますので、フローリング保護シートは効果的にフローリングや床の劣化を防げます。
フローリング保護シートは、キッチン周り用のコンパクトなものから、大きめの物まで様々な大きさのフローリング保護シートが販売されているので、使用する箇所や用途に合わせてチョイスしましょう。
また、フローリング保護シートの良いポイントは、自分が保護したい場所の分だけを購入すればいいのでコストが掛からないことです。
フローリング保護シートの耐久性についてしっかりチェックしておけば、フローリング保護シートが劣化したとき買い換えるだけなので「フロアコーティングするだけのお金がない!」という人にはピッタリです。
おすすめのフローリング保護シート使用箇所
- 冷蔵庫
- 食器棚
- 椅子(キャスター付きは2枚重ね推奨)
- ソファー
- 食卓
フローリング保護シートを冷蔵庫や家具の下に敷くことで安価で手軽にフローリングを傷から守れます。冷蔵庫は水気が出ることもあるためビニール製の保護シートがおすすめです。
100円均一等で売っているジョイントマットは、水分を吸い込んでカビてしまうのでキッチンや冷蔵庫など湿気がある場所や水回りには使わないでください。
また、パイプベッドや足つきのテーブルには保護フィルムよりも「家具用の脚キズ防止クッション」を利用した方が見栄えも良くおすすめです。
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フローリング傷防止シートを使ってみた感想
私はフローリング傷防止シートを買った目的はキャスター付きの椅子を置くためでした。
実際の効果はフローリング傷防止シート1枚だけではフローリングが凹んでしまったので、フローリング傷防止シートを2枚重ねにすることでフローリングの傷を防ぎました。
フローリング傷防止シートを敷くデメリットとして、ゴミやホコリがシートと床の間に溜まることです。
気が付くと髪の毛や小さなゴミがフローリング傷防止シートの下に入り込んでしまい、透明なシートなのでゴミやホコリ、髪の毛が目立つという事とゴミが静電気を帯びているため除去しにくいです。
フローリング傷防止シートは、フローリングに傷を付けないという点では合格ですが、掃除をマメにしないとフローリングの見栄えが悪いです。
とはいえ、キャスター付きの椅子を使うならば「フローリング傷防止シート」または「フローリングマット」を使用するとフローリングの傷は確実に防げます。
フローリング全体を保護したい時
部分的ではなくフローリング全体を保護したい場合は、フロアコーティングするのが効果的です。広範囲にフローリングを保護できるのがメリットです。
一般的なワックスは艶や光沢を出すことはできますが傷の予防・防止という点では役不足です。
フローリングの傷予防・傷防止まとめ
日々暮らしているとフローリングにも生活傷がついてしまします。重い家具や冷蔵庫、椅子の下には保護シートを敷いておくとフローリングの傷は防げます。
また、日焼けで床の劣化が進むので光が入る部屋には遮光カーテンを掛けるなど日焼け防止対策をしておきましょう。
ワックスをマメに掛けることでもフローリングや床を保護できますが、フロアコーティングすると更にフローリングの劣化速度を遅らせて綺麗な状態を維持できます。
グッズでフローリング・床の保護対策
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- フローリング・床の保護対策1:重いもの(椅子やテーブルなど)の下に保護シートを敷いてフローリング・床を守る。
- フローリング・床の保護対策2:家具用の脚にキズ防止クッションを付けてフローリング・床を守る。
- フローリング・床の保護対策3:遮光カーテンやブラインドでUVカットして日焼けからフローリング・床を守る。
全体的にフローリング・床の保護対策
- フローリングの保護対策4:定期的にワックスを掛ける。
- フローリングの保護対策5:長期メンテナンスフリーのフロアコーティングを施工する。
それぞれの価格や特徴を紹介しています。
